※このブログはアフィリエイト広告を利用しています。
前回、甲状腺機能亢進症ってどんな病気?について簡単にお話させていただきました。
今回は私の甲状腺機能亢進症(バセドウ病など)が分かったきっかけ、をお話します。
それはある日突然、思いもよらない意外なところからやってきました。
ずっと体調が悪く、「一度仕事を辞めて、体をリセットしよう」と思ったのが2016年の年末。
「少し休めば、きっと体調も回復するだろう」……なんて思っていたのは、大間違いでした!!
朝起きて、たくさん寝たはずなのに体が重くて動けない。
ソファに座って、気がつくと窓の外が暗くなり始めている。そんな毎日が当たり前になっていました。
「これじゃいけない、きっと運動不足なんだ!」
そう思い、午後の時間は重い腰を上げて、どうにかお散歩に出かけていました。
……でも、今振り返ると、このお散歩は本当に「自殺行為」だったんです(汗)。
体の免疫がフル回転して、心臓が悲鳴を上げている状態でのウォーキング。
お医者さん曰く、「いつ心臓が止まっても不思議じゃない状態」だったらしく、後から聞いてゾッとしました。
ドクターショッピングの日々、そして「骨密度」の衝撃
そんな折、姪がリュウマチになり、関節の痛みなどの症状を聞いてハッとしました。
「あれ?私も指の関節が痛いし、最近は正座も5秒すらできないほど膝が痛い……」
評判の良い膠原病の病院を探して診察を受けましたが、結果は「因子を持っていて、いつ発病しても不思議ではない」とのことで、発病していないのでお薬は出ず。
私のつらい症状も「ストレス」の一言で片付けられてしまいました。
以前ガンでお世話になった、信頼しているかかりつけの病院でも原因は分からず……。
そんなこんなで、原因不明のまま2017年も大分時間が過ぎた10月。
友人からの「無料で骨密度検査が受けられるから、一緒に行ってみようよ」という誘いがありました。これが大きな転機となります。
検査を受けて、びっくり仰天。
なんと、当時50代半ばだった私の骨密度年齢が、**「80代」**だったのです……!
定期通院していた膠原病の病院でその話をすると、「うちは専門外だから整形外科へ行って」と言われ、整形外科へ行くと、今度は「うちの領域じゃない」と言われ……。
でも、その整形外科の先生が原因を察してくれたのか、大きな総合病院の内科への紹介状を書いてくれたのです。
ようやく訪ねたその病院で、担当医の先生が最初に言ってくれたのが、この言葉でした。
「大丈夫、心配しなくていいですよ」
長い長い暗闇の中で、この言葉にどれほど救われたか分かりません。
その後の血液検査で、長年の体調不良の原因が、ついに「甲状腺機能亢進症」だと判明したのです。
そういえば、さらに5年ほど前、会社の骨密度検査でも基準より低かったことを思い出しました。すべての点と線が繋がった瞬間でした。
なぜ甲状腺の病気で「骨密度」が下がるの?
「甲状腺機能亢進症で、なぜ骨粗鬆症(骨密度の低下)?」と思われるかもしれません。
甲状腺ホルモンが出すぎると、体の新陳代謝が異常に激しくなります。
実はこれ、「骨の生まれ変わり(代謝)」のスピードも早くなりすぎてしまうんです。
古い骨を壊すペースに新しい骨を作るのが追いつかなくなり、骨のミネラルや栄養素が必要以上に体から抜けてしまっていたようでした。
確かに当時は、すぐにお腹が減るし、食べても食べても体重が減るという異常な現象が起きていました。
バセドウ病や甲状腺機能亢進症って、結構耳にする病気ですよね。でも、診察する医師の経験や専門外の知識によっては、見過ごされてしまうことが十分にあり得るんだなと痛感しました。
トンネルを抜けた今、大切にしていること

以前は友人とゆっくりお茶をするエリアだったのに今では病院のために訪れる場所に
現在の体調はとても安定しています!
お薬で甲状腺の状態も良い方向に向かっていて、だいぶ飲む量も減ってきました。
でも、決して気を緩めることなく、日々の生活では「良い食事」と「良い睡眠」、ここだけは徹底的にこだわっています。
体調を崩したからこそ分かった、身体の基礎を作る大切な土台です。
そんな私の丁寧な暮らしの中で、今や欠かせない相棒になっているのが「リカバリーウェア」。
(以前、某ワークマンのものとTENTIALをご紹介しましたが、睡眠環境には本当に投資して良かったと思っています!)
先日、友人にもお気に入りのリカバリーウェア「TENTIAL(テンシャル)」を勧めてみたところ、さっそく購入した友人氏から報告が届きました。
「もうTENTIAL無しじゃ寝られない!ずっと冷えていた体の芯の血行が良くなって、ポカポカあったかくなる感じがする」
人によって合う・合わないはあると思いますが、睡眠の質や冷え、日々の疲れが気になる方は、もしよかったら試してみてくださいね。
毎日の「心地よい眠り」が、明日の元気な身体を作ってくれますように。
今日も最後までお付き合いいただきありがとうございました。