ゆる〜く健康日和

60代ゆるっと健康生活の記録

「栽培禁止」の裏に隠された日本の歪んだ食糧事情

※このブログはアフィリエイト広告を利用しています。

今日はCOSTCO買い物Dayでしたが、最近、何かと気になる事があります。

もう随分前から問題視されているのですが…改めてなぜ今気になるのか?

と言うと、それが健康だけではなく、種子の自然交配などによる環境への悪影響があると聞いたからです(例えば遺伝子組み換えされたアブラナ科の作物が白菜と自然交配した場合それが流通すると知らない間に遺伝子組み換え作物を食べていることになる)

先日、環境問題ジャーナリストの天笠啓祐さんが

「日本は世界で一番遺伝子組み換え食品を食べている国」

と仰っていて、エッ!?とビックリしました。

だって日本は、国内では(消費者の懸念などもあって)事実上、遺伝子組み換え作物がほとんど栽培されていない国なのに……。

そう、遺伝子組み換え食品が気になって仕方がないのです。

そこで、「国内では作られていないのになぜ?」となるのですが…

簡単に言うと、世界の遺伝子組み換え推進国(アメリカ、カナダ、ブラジル、アルゼンチンなど)から、大量に作物を輸入しているのが日本、韓国、台湾なのだそうです。

つまり、「生産国」と「大量に輸入している国」が、結果的にたくさん遺伝子組み換え食品を消費している、という構図になっているのですね。

それには政治的要因が大きく関係しているのですが...

例えば、普段の買い物では目に見えていませんが、北米から輸入される家畜の餌(えさ)の多くは遺伝子組み換え作物ですし、キャノーラ油の原料や、缶詰のコーンなどにもたくさん使われています。

それに比べると、ヨーロッパ(EU)は遺伝子組み換えに対して非常に厳しい規制を敷いていて、消費者の意識も高いため、日本に比べると格段に避けやすい環境にあるようです。

因みに遺伝子組み換え食品が人体に及ぼすであろうと言われているリスク

1.アレルギーを引き起こすリスク

2.抗生物質が効かなくなるリスク

3.長期的な安全性(がんや内臓への影響)が不明

そこでまたまた気になるのは「オーガニック食品」です。

時々「NON GMO(遺伝子組み換えでない)」と書いてある物もあるのですが、殆どのオーガニック製品にはそこには触れていません。

実はそれ、オーガニックの定義に関係があるのです。

国際的なルールで「遺伝子組み換え作物はオーガニックと名乗ってはいけない」と厳しく決まっているからなのだそう。

「オーガニック」と書いてあれば、自動的に「遺伝子組み換えではない」ということになるんですね。

そんなこんなで、私のお買い物は大忙し!

初めて見る物や、「興味はあるけどこれってどうなの?」という物には全部頭の中に「???」マークが浮かびます。

そのたびに、お抱えのAIアシスタント・ジェミちゃん(Gemini)に聞いて判別する……という状態です(笑)。

f:id:nakasan7863:20260602235336j:image

        乳化剤入りチョコレート

それでも、たまにはご褒美で「背徳のお菓子」に手が伸びてしまいます。

いつもオーガニックや無農薬を意識しているからこそ、たまには自分を甘やかす。

これもストレスを溜めない大切なコツだと思っています。

日常の生活に追われていると、「忙しくてそこまで拘っていられない!」なんて方も多いかと思います。

もし遺伝子組み換えや添加物など、気になるけれど調べる時間がない…という方は、安心安全な基準で届けてくれるオーガニックの宅配などを試してみるのも良いかもしれませんね。

では、今日も最後までお付き合いいただきありがとうございました。