ゆる〜く健康日和

60代ゆるっと健康生活の記録

腎臓の新常識!「絶対安静」はもう古い?

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私は甲状腺機能亢進症の症状が一番ひどい時、運動の制限が大きく「5分の散歩もダメ」と医師から言われていました。

後から気づいたのですが、そのころから腎機能を現す数値が落ちていったように思います。

今、日本人の寿命は世界トップクラス。

にも関わらず健康寿命は意外に低いんです。

それというのも手厚い医療や看護のおかげとも言えますが、逆に言えば健康でない中、生きて行く時間が長くなるんです。

そんな悩みの中出会ったのが、東北大学名誉教授医学博士の上月正博先生のお話です。

なるほどなぁ、のお話をまとめてみました。

健康な方も、より若々しく生きるために是非ご一読ください。

 

最新の医学研究で分かった、「100歳まで若々しく生きるための、新しい腎臓のケア方法」を分かりやすくコンパクトにまとめました!

これまでの「しんどい制限」とは真逆の、今日から試せる前向きな新常識です。

腎臓の新常識!「絶対安静」はもう古い?

かつては「腎臓が悪い人は運動を控えて安静に」と言われていましたが、今は180度変わっています。

 適度な運動がベスト: じっと引きこもるよりも、軽い運動をする方が血管が広がり、腎臓への負担が減ります。まずは「1日4,000歩のウォーキング」を目指すのがおすすめです。

 過度な食事制限は逆効果: 「あれもこれもダメ」と我慢しすぎて食が細くなると、エネルギー不足で筋肉が落ち、かえって腎臓に負担をかけてしまいます。

また、意外な盲点として「市販の痛み止めの長期連用」は腎臓の血流を悪化させる原因になるため、必要なとき最小限に留めるのが賢明です。

今日からできる!腎臓を守る「賢い食べ方」4つのコツ

我慢するのではなく、工夫して美味しく食べる「腎臓復活食」のポイントです。

① 朝食の「すき間」で賢く減塩

1日6g未満の減塩が理想ですが、毎食きっちり引くのは大変ですよね。そこでおすすめなのが「朝食をほぼ無塩にする」という戦略。

 豆腐にお醤油をかける代わりに、生姜、にんにく、お酢、ラー油などの薬味や香辛料を効かせる。

 時間がない日は牛乳とバナナだけにする。

これだけで昼・夜の食事に少し余裕が生まれます。

② 血糖値の急上昇を抑える

甘いものの食べすぎは、血糖値を急激に上げて血管を痛めます。

おやつは「最初の1〜2口」をご褒美として味わい、普段の主食には腹持ちの良い豆腐や納豆を上手に取り入れましょう。

③ 加工食品の「リン(添加物)」に注意

スナック菓子やハム・ソーセージなどの加工食品、カップ麺に含まれる添加物のリンは、腎臓に負担をかけます。

 食べる頻度を少し減らす。

 ソーセージはボイルする、カップ麺は一度最初のお湯を捨てる(お湯にリンが溶け出すため)といった一工夫で減らすことができます。

④ タンパク質は「3食に分けて」摂る

タンパク質は体に溜めておけないため、1食でドカ食いしても吸収しきれません。

朝・昼・晩にバランスよく分けることが、筋肉と腎臓を守るコツです。

まとめ

腎臓は、20歳をピークに少しずつ消耗していく大切な臓器です。でも、「ちょっとした歩き方の工夫」と「賢い食べ方のコツ」さえ知っていれば、誰でも何歳からでも守ることができます。

100歳まで元気に、美味しいものを楽しく食べるために、まずは明日の朝ごはんや、ちょっとしたお散歩から意識してみませんか?

もしもっと詳しく知りたい、という方がいらっしゃいましたら、下に上月先生の著書の紹介リンクを添付しておきますので、のぞいてみてください。

今日も最後までお付き合いいただきありがとうございました。