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今日も皇居参観の続きをお届けします!
みなさんテレビでお馴染みの「一般参賀」が行われる場所、それが長和殿(ちょうわでん)です。

皇居の中で1番横長(南北約160m!)なこの建物。
向かって左端には、国賓や各国の大使、総理大臣などを迎え入れる南車寄(みなみくるまよせ)があります。

場所柄もあり、プライバシーに配慮して参観者の方々を極力写真に収めないようにしているのですが……この南車寄の大きなピカピカに磨かれたガラスには、順番を待つ参観者の行列がくっきり映り込んでいました!
この車寄辺りで地面を見ると、敷石に無数の細かな引っ掻きキズのようなものが。

実はこれ、新しく就任した海外の大使を乗せた馬車の馬の蹄跡なんだそうです。
就任のパレードはいつかご報告できたらいいな、と思っています。
この長和殿で一般参賀や天皇誕生日に両陛下がお手振りをされるのですが、実は皇族方が立たれるガラス張りのバルコニー(中央廊)は、一般参賀や天皇誕生日の時期にのみ特別に設えられるんです!

ガイドさんが色々説明してくれます。
「なぜ最初から作り付けておかないんだろう?」と不思議になりますよね。
(今回の写真ではありませんが、以前バルコニーが設置されていた時に行った時の写真がこちらです👇)

中央のちょこんと張り出した部分です。
テレビで見ると結構高い位置にバルコニーがあるように見えるのですが、実際現地で見ると意外と低い位置に感じられます。
いつか最前列で両陛下を拝見できたらいいなぁ、なんて夢がふくらみます。
そして、長和殿の右端前にあるモニュメントのようなこれ。

実は「石橋(しゃっきょう)の間」前庭にある照明灯(高園灯)なんだそうです!
でも夜の行事の時にしか灯りがつかないとのことで、一般ピープルな私は一生お目にはかかれそうにありません(笑)。
この照明灯の辺りから見下ろす富士見櫓(ふじみやぐら)。

これがまた異世界のコラボレーション!現代のビル群と過去の歴史が交差する、とっても不思議で魅力的な景色です。
長和殿を左に折れたところにあるのが、勲章授与式などで使われる玄関、北車寄(きたくるまよせ)です。

ここには大きなシャンデリアが掛けられていて、外から少し覗くだけでもそのゴージャスさが伝わってきます。
その横の壁の奥が、皇居で一番広い部屋(約915m²!)であり、宮中晩餐会などが行われる豊明殿(ほうめいでん)です。

ここから少し奥に入った先の静かな林の奥には、皇后陛下が代々受け継がれているお養蚕(ようさん)を行われる紅葉山御養蚕所(もみじやまごようさんじょ)があります。



皇居内は本当に自然豊かな緑が多くて、ここが東京都心のど真ん中だということをすっかり忘れてしまいますね。
帰りすがら、ハスがびっしり育ったお堀の横を通過しました。

ハスの見頃は7月中旬〜8月中旬頃だそうです。私が行った時はまだ少し早めでしたが、青々とした葉がとてもキレイでした!
皇居一般参観で見られるメインの見どころは大体こんな感じです。
さて、今回はここまで!
次回は、皇居周辺で「皇居参観と合わせて楽しんでいただきたいスポット」&「おすすめカフェ」をご紹介しますね。
今回の皇居散策の様子はYouTubeにもアップしています!
動画でリアルな空気感を楽しみたい方は、ぜひYouTubeにもポチッと遊びに来てくださいね。
今日も最後までお付き合いいただきありがとうございました。
👇皇居一般参観Vlog
https://youtu.be/1Bjn6Bvvq_o?si=hiisN-l6OWtRe6x_
皇居一般参観に興味があるようでしたら、宮内庁ホームページをご覧ください。
👇宮内庁ホームページ
https://www.kunaicho.go.jp/visit/guide/sankaninfo.html
お得に東京観光を楽しみたい方は👇ご参考に。